文山包種茶は台湾三大烏龍の一つに挙げられ「清茶」とも呼ばれる台湾北部を代表する繊細な香りと味わいに特徴がある銘茶です。

その昔、中国福建省から台湾へとお茶が伝わった頃、鳥龍茶を正方形の紙に包んで出荷した事から砲種茶と呼ばれて来ました。
軽く発酵させ強く丸めずに軽く拠っただけの昔ながらの製法で日本の緑茶にも通じる風味を持っています。

一般的な石碇産の「文山包種茶」は坪林産のものに比べて素朴な味わいのものが多い中文山包種茶で数々の受賞経験を持つ、
陳樹根名人の茶葉は相変わらずの銘茶で高級感と上品な旨味、華やかな香りが特徴です。

一年で最も香りの高い春茶は、その特色が良く出ています。 このような高級品を水出しで頂いたらどんな味香りか想像して下さい。



 生産地  台湾台北縣石碇郷
 生産者  陳樹根
 茶樹品種  青心烏龍
 収穫方法  手摘み
 収穫時期  2008年4月
 茶園海抜  600m
 発酵度  約15%
 焙煎度  不焙火(乾燥のみ)
 推奨茶器  茶壺、蓋碗
文山包種茶の淹れ方
1) 沸騰している状態のお湯を準備します。
2) 蓋碗に茶葉を入れます量の目安は蓋碗容量の7%が標準
   (100ccの蓋碗なら7g)
3) 一煎目:沸騰しているお湯を蓋碗に注ぎ淹れ素早く蓋を
   致します(空気に触れる時間を短く)
4) 約5秒後に茶漉しを使い茶海へ移しいれます
   (蓋碗にお茶が残らないように)
5) 茶海のお茶を聞香杯、茶杯に注ぎ温めます
   (温めながら香りをうつします)
6) 沸騰している状態のお湯を二煎目として注ぎいれます
7) 約20秒後に茶海へ注ぎいれ茶海のお茶を聞香杯に注ぎます
8) 聞香杯に茶杯をかぶせ、逆さまにしておきます
   (聞香杯は二煎目だけ使用します)
9) 聞香杯を静かに抜き香りを熱い状態から冷たくなるまで香り
   の変化を楽しみます
10) 香りを楽しんだ後、茶杯のお茶の味を楽しみます
   (のど越しの余韻やふくらみなど)
11) 三煎目以降時間はその前飲んだお茶の味を基準にします。
   もの足りないときは長く強い時は短くします 七煎から十煎
   くらい淹れることができます
12) 香りが一番良いのが二煎目、味の良いのが三、四煎目

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商品名
文山包種茶 【2008年】
内容量 本体価格(税込価格)
30g ¥1,000 (税込1050円)
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